2013.6.9

担当者で大きく変わる全面リフォーム

業者をいくつか見つけると、相見積を依頼する段階に入ります。
しかし、その時に大きな問題があります。

というのは、

担当者が、会社や商品の説明も行い、
家を見てくれて、プランや工事計画を考えて、見積もりも作る中心的役割を担うからです。

さらに、その後のコーディネートや工事まで見ることさえもあります。
つまり、その担当者こそが、リフォームの満足度に大きく影響するのです。

実は、資料を請求するときには、すでに業者側で担当が決められています。

イベントに参加しても、たまたま出てきた人に名刺を渡され担当します、
と言われます。

そして、自分には基本的にずっとその担当者が付くことが多いのです。

繰り返しになりますが、全面リフォームはさまざまなノウハウが担当者にも必要です。
しかし、どの担当者が良いのかということはわかり得ない、ことが一般的です。

そこで、リフォームコンパスでは、
事前に、全面リフォームの実績ある業者だけを対象に調査を行い、
少なくても担当者の属性を把握して指名することを
必要条件にすることで、より良い相見積を出来る仕組みに拘っています。

全面リフォームなどの大がかりなリフォームをお考えの方は、
ぜひ、一度お試しして頂ければと思います。