欠陥住宅ではないか、と心配される方が多い様です。

リフォームコンパスは、全面リフォーム・大規模リフォームを専門にしておりますので、
お問い合わせ頂く方には、欠陥住宅ではないかを心配されている方も多くおられます。

特に、中古物件を購入される時、また、家を譲り受ける時など
別の家に引っ越しする時に、心配になることが多いようです。
そもそも、欠陥住宅というのは、建築基準法を違反として満たしていない住宅、
設計図とおりに施工されていない住宅、安全、快適、使勝手などが居住するのに支障をきたす住宅
と定義されています。

新たに暮らす住宅ですので、見える範囲での支障は分かるが、
見えない部分での支障が不安になるのでしょう。
つまり、耐震性や構造品質、地盤状況など、
日常は気づかなくても、万一の時に、安全が損なわれているのではないかということです。
それを解決する為には、やはり、専門家に調査をしてもらうことが大切です。

しかも、全面リフォームなどの大規模リフォームを沢山行っている業者さんは
建物調査のノウハウをかなり持っていますので、
リフォームを考えているなら、第三者機関などに依頼をしなくても、無料で行ってくれますので、
利用した方が良いでしょう。
しっかり業者を選べば、営業上のウソの調査報告もしませんので、住宅の状態がおおまか分かります。
その上で、キレイに使い勝手よくリフォームしたいですね。

新しい環境での暮らし。　せめて、家くらいは安心して暮らしたいものです。

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